四月は君の嘘

イシグロキョウヘイ監督 初監督作品

全22話+1話

原作は月間マガジンで連載されていた新川直司氏の作品原作です。本作は原作の連載中にスタートしており、原作の最終回とアニメの最終回が同じ月になるようにアニメが製作されています。連載中の漫画のアニメ化って最終回が違ったり話が尻切れで終わったりといい印象がありません。しかし、この作品は原作の再現率が90%と高い再現率で(のこり10%は媒体ならでわの演出の違い)物語がほぼ原作通りに進み最終回まで原作通りに進みます。作画のレベルが高く、コメンタリーで分かったのですが、作画から動画まで1人で一人で制作した回や動画をほぼ一人で制作した神回が存在し、制作の都合とかではなく、スタッフ本人の意向を監督がOKしたということです。このアニメのすごいところは、かかわっているスタッフみんなが原作を愛しているということだと思います。監督、制作進行、演出、作画、音楽、声優すべての人の愛で制作されている珍しい作品です。映像から愛が感じられるアニメ作品って本当に珍しいです。

いいおっさんが、愛とか書くとこっぱずかしいですね(w

細かい演出も楽器を弾くシーンの指運びや、ヒロインの入院してからの唇の色の変化、心情の色の変化など、言われなきゃわかんねーよレベルの細部にわたって行われています。

OP、EDの曲も演出もいいんですわーとくにEDの最後の部分に次回予告が入る演出もいいですね~

ここ10年ぐらいの中では最高傑作といってよい出来だと思います。かなりのお勧めです!1話から最終話まで見るとタオルが必要なぐらい号泣します(w
そしてもう一回1話から見直すと毎回反射的に泣いちゃいます。
ぜひ見てほしい作品です。

 

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